2023年6月23日

2023年6月15日よりミラノで開催された第60回欧州腎臓学会(ERA 2023)に大澤院長の演題が採択され、発表を行いました。
腎性貧血の新薬であるロキサデュスタットについて多施設共同研究を行い、副作用を「Roxadustat-induced hypothyroidism」として発表し、世界初の知見についても明らかにしました。 今回の知見により副作用をきたす患者さんに特徴があることが広く周知され、日本及び世界の透析患者さんの治療に益があることを望みます。→ 発表内容詳細

2020年11月24日

2020年11月2日よりWeb開催となった日本透析医学会に洋光台セントラルクリニック大澤院長の演題が採択され、発表を行いました。

2019年6月19日

2019年6月13日よりブダペストで開催される欧州腎臓透析移植学会に洋光台セントラルクリニック大澤院長の演題が採択され、発表を行いました。

2018年8月15日

洋光台セントラルクリニック大澤院長が横浜市立大学附属病院と共同で行った研究論文が、欧州動脈硬化学会(EAS)機関誌「Atherosclerosis」に掲載されました。

2015年4月9日

2015年5月にロンドンで行われるヨーロッパ透析移植学会に洋光台セントラルクリニックと横浜南クリニックから合計4演題採択されました。

2014年10月18日

朋進会で行った横浜市大との共同研究の第2報が、米国の雑誌に掲載されました。

2014年9月26日

朋進会で行った横浜市大との共同研究の第1報が、米国の雑誌に掲載されました。

2014年5月30日

2014年5月30日からアムステルダムで開催されるヨーロッパ腎臓透析移植学会に久慈院長の演題が採択されました。

2014年4月1日

久慈院長が洋光台セントラルクリニックで行った横浜市大との共同研究が、米国の雑誌に採択されました。

2014年3月10日

ボタンホール法に関するニプロ様のパンフレット